クレジットカードも借金と同じ、滞納すると大変なことが起きる

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クレジットカードも借金と同じ、滞納すると大変なことが起きる

クレジットカードの支払いの滞納で起こること

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皆さんはクレジットカードを使っていく中で、支払いを滞納した経験はないでしょうか?消費者金融と同様、クレジットカードを利用する場合も借金をしていることには変わりありませんので、借りたものをきちんと返済していくことは当然の義務です。では、その当然のことが出来なかった場合、クレジットカードではどのようなことが起こるのでしょうか?

まず、消費者金融の場合は一日でも返済が遅れることで遅延損害金が発生しますが、クレジットカードも同様に遅延損害金は発生します。特にキャッシング枠利用の場合の遅延損害金の金利が最大で通常の1.46倍となっていることから大手の消費者金融を利用した時より高くなることが考えられ、さらに返済が行われない間はクレジットカードの利用も一時的に止められることが多いです。

また、返済が行われない間はクレジットカード会社から何度かに渡って電話や手紙で返済を促してくるわけですが、最初は再引き落としに関する手紙が自宅に送られてきます。再引き落とし日(2回目)になっても入金が行われなかった場合は、再度引き落とし日に関する連絡が来ますが、ここからは電話での督促も加わるという点にご注意ください。

場合によってはこの後もう1度だけ引き落とし(3回目)のチャンスが与えられることがあるようです。そこでも返済が行われないと次に来た時の電話で「26日までになら支払える」といった具体的な日付が求められます。

ここまでが大体1ヶ月以内で行われることであり、一次督促とも呼ばれていて、一ヶ月以上過ぎてからは、自宅を訪問するといった二次督促へと移り、一次督促が終わるのと同時に今後その会社でのクレジットカードの利用も一切出来なくなります。

その後、一般的には61日以上過ぎると、ブラックリストに載ってしまい新たにクレジットカードの作成等が不可能になると言われていますが、61日経たないうちでもその人の過去の利用状況によってはブラックリストに載せられることがあるようです。

そして、この後も返済を行わないでいると、利用金額の一括での支払いを求められ、最終的には裁判所からの差し押さえの通知が来てしまい、毎月の給料の4分の1を強制的に返済に充てられてしまう、場合によっては所有している家などの財産も差し押されることがあるとされています。

差し押さえとなるのを回避するため、督促が来た時点で債務整理のご検討を

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クレジットカードの支払いの滞納によって起こることは理解できたかと思われますが、支払う意思はあるけどどうしても返済が行えないという場合には借金を減らす必要があり、その際に用いられるのが債務整理です。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金の請求があり、弁護士と相談した上でどれを行うのかを決めていきます。それぞれを行った際の効果を簡単に説明すると、任意整理が現在の借金の利息分の支払いがゼロになる、個人再生が現在の借金が5分の1から10分の1になる、自己破産が現在ある借金がゼロになるというものです。

過払い金の請求に関しては、請求後に戻ってきた借金を返済に充てても全て返し切れなかった場合に限り、債務整理の扱いとなります。ただ、弁護士を利用する際には、相談は殆どのところで無料となっていますが、その他の成功報酬や着手金等の費用、得意としている分野に関しては大きく変わってきますので、インターネット等で口コミや過去の実績を調べた上で一人ではなく、複数の弁護士と相談されることをお勧め致します。

債務整理は借金を大きく減らせる代償として、少なくとも5年間はブラックリストに名前が残るというデメリットはあるものの、滞納し続けることで差し押さえとなるよりはずっと被害が小さいかと思われますので、滞納はせずに支払いが困難だと感じた時点で債務整理を検討していくようにしましょう。

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