キャッシングより銀行のカードローンのほうが金利が低い

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キャッシングより銀行のカードローンのほうが金利が低い

キャッシングの金利は

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クレジットカードのキャッシングと消費者金融のキャッシングではほぼ同じ金利水準です。クレジット会社も消費者金融会社も貸金業者となっています。貸金業者は利息制限法により上限金利が決められています。以前の出資法では上限金利年29.2%、利息制限法は借金額に応じて年15%から年20%となっていました。

そのため利息制限法の上限以上、出資法の上限以内と言うグレーゾーン金利で貸付する貸金業者が存在していました。出資法の上限を超えなければ罰則の適用は受けなかったのです。高金利で返済が困難になる人が増え、グレーゾーン金利が問題になりました。そこで出資法の上限金利が20%に引き下げされたのです。

出資法の上限金利20%を超えて貸付すると出資法違反となってしまいます。このためクレジットカードのキャッシングも消費者金融のキャッシングも最大で年20%の金利となりました。クレジットカードのキャッシングで年15%、大手消費者金融で年18%、中堅消費者金融で年20%程の金利を設定する傾向があります。

銀行のカードローンの金利は

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クレジットカードのキャッシングや消費者金融のキャッシングと比べると銀行のカードローンのほうが金利が低いです。銀行は大手都市銀行から地方銀行、ネット銀行まで様々です。大手都市銀行や地方銀行のカードローンでは金利年14%台が多くなっています。

ネット銀行は店舗にかかる経費が少ない分だけ金利が低く、中には年7%台と言うカードローンもあります。これはクレジットカードのキャッシングや消費者金融のキャッシングより10%ほども低い金利水準です。金利が低い分だけ後々支払する利息が少ないと言うのが魅力です。

その代わりに銀行のカードローンでは審査が厳しくなっています。中には年収200万円以上や300万円以上と言った申し込み条件を付ける銀行のカードローンもあります。アルバイトやパートでも申し込みできると言う銀行のカードローンはあるものの、一定以上の安定した収入が必要です。

保証会社の保証料は金利込み

銀行のカードローンは保証人なしで申し込みする事が可能です。それには保証会社の保証が受けられる方と言う条件が付いています。銀行は保証会社と契約し、その保証会社に審査を担当して貰っています。保証会社に支払する保証料はカードローンの金利分に含まれています。借金するたびに別途保証料を支払すると言う面倒な事は無いです。この保証料込みでも銀行のカードローンは金利が低いです。

支払を滞納すると代位弁済へ

もし銀行のカードローンで借金した後、返済が困難になり滞納すると代位弁済が実行されます。返済が困難になった借主に代わり、保証会社が銀行に弁済する事を代位弁済と言います。債権者が銀行から保証会社に移った状態になり、その後は銀行に代わって保証会社が請求を行います。

その請求は代位弁済した分を一括支払してくれと言う内容です。一括支払できないと給与や預貯金の差し押さえが待っています。最初の滞納から3か月から4か月ほどで代位弁済が実行されると言われています。代位弁済が実行されるとカードの利用は停止、さらに遅延損害金も発生します。

とても返済できない時は債務整理

カードローンでとても返済できない借金を抱えてしまっても債務整理で解決する事が可能です。過払い金請求や任意整理、個人再生、自己破産など債務整理の相談ができる弁護士事務所があります。このうち任意整理と言う手続きでは債権者と交渉し将来利息のカット、3年での分割返済に応じて貰っています。自分で債権者と交渉するより法律の専門家である弁護士に任せたほうが安心です。

任意整理は債権者1社当たり4万円ほどの着手金、経済的利益から10%ほどの減額報酬金がかかります。過払い金請求により回収できた場合はその回収額から20%ほどの成功報酬金がかかる事があります。代位弁済が実行され一括支払の請求が来た後でも債務整理が可能です。無料で相談できる弁護士事務所が多いため、差し押さえされる前に連絡して下さい。

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