借金の返済が遅れるとこんな怖いことが!それを回避する為には?

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借金の返済が遅れるとこんな怖いことが!それを回避する為には?

借金を滞納することで起きること

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消費者金融からの借金の返済が遅れてしまうと、まず、“遅延損害金”と呼ばれるお金が発生し、これは、利息制限法における上限の金利の1.46倍まで消費者金融等で設定できるものとされていますが、大手の消費者金融では20%と決められているようです。

この際に発生したお金に関してはこれまで支払っていた元金や利息分とは全くの別扱いとなり、次の返済日に通常の分の返済にプラスして返済することになっています。ただ、それだけで済むことはなく、返済日から数日後には利用者の携帯電話に電話をして返済が遅れている旨を伝えてきますので、この際の電話には必ず出るようにしましょう。

携帯電話で連絡を取れないとなると自宅や職場にも電話をすることになっています。こうして、電話での連絡が全く取れない、返済が行われない場合の次に起きるのは郵送での督促です。この段階まで来るとかなり危険であり、届いた督促状には「これ以上延滞すると、裁判を起こすこともあり得る」等といったきつい内容の文言が含まれています。

その後は、借入したお金の一括での返済を求められるようになり、最後は差し押さえとなるのが延滞した際の一般的な流れです。ただ、これまで分割でさえ支払えなかったが一回で返すというのは常識的に考えて無理ですので、「一括での返済は事実上の差し押さえである」という考え方もできます。

差し押さえとなってしまうと、毎月の給料の25%を強制的に持っていかれることとなっており、これは法的手段となる為、避ける事は不可能ですし、勤めている会社にも借入の事実を知られてしまいますので、注意が必要です。

一括での返済や差し押さえとなる前にするべきこと

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上記に挙げた一括での返済や差し押さえとならないようにする為には、返済日に遅れずに返済を行っていくことが一番ですが、どうしても返済が厳しいという場合には弁護士に相談して債務整理を行うことも考えていかなければなりません。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産といった他、現在話題の過払い金の請求も任意整理のその一つとして挙げられます。債務整理を行うと現在の返済金額を減らすことができますので、今後の返済が難しいことが分かった段階で早めに何らかの手を打っておくべきです。

それぞれについて簡単に説明すると、任意整理は現在行なっている返済のうち、利息の部分をなくすことによって返済を楽にするというものであり、個人再生は現在ある借金の返済金額を20%にするというもの、自己破産は現在の借金をゼロにするというものです。

それに加え、債務整理を行うことによって、その後は督促が来なくなるというメリットがありますし、長期間消費者金融を利用している方であれば、過払い金の請求を行うことによって過払い金が存在していた際にはそれを元金に充てられ、返済が随分楽になるケースもあります。

弁護士に相談するというのは、費用面の心配から中々手を出しにくいものですが、現在は分割での支払いが可能となっている場所も存在しますので、それほど心配することはありません。むしろ、一括での返済や差し押さえとなってしまった際の費用の方が遅延損害金も重なることから、大きくなることもあるでしょう。

また、先ほど債務整理は早めに手を打っておくべきと申し上げましたが、理由としてはもう一つ挙げられ、差し押さえの段階まできてしまうと個人再生もしくは自己破産の2つでしか差し押さえを回避出来なくなってしまいますし、債務整理には時間がかかることも多い為、手遅れとなってしまうケースも考えられるからです。ですから、差し押さえを回避するには、督促状が届いた段階ですぐに債務整理を行うことが重要となってきます。

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